行事・風習

浴衣の着付け!左前と右前正しいのは?失敗しない方法とは?

浴衣の着付け方は?間違いなく着付ける方法です。

夏祭りや花火大会と、浴衣でお出かけも多いのでは?

去年も浴衣を着たけれど、イザ着付けようとすると右前、左前?どっちだったかな?と、迷ってしまいませんか?

浴衣は毎日着るものではないし、着物の用語にも、慣れていないし迷っても当然ですものね(゚ー゚)(。_。)


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母親を早くに亡くした管理人ですが着物仕立ての達人だった叔母の影響で、着物が大好きに!!

なので、自分で着られるようにと着付け教室にも通ったんです。

さらに、着物を着たいという理由だけでヾ(ーー )ォィ
友人と一緒に日本舞踊も習ったということも!

そして練習用の着物を着て、毎週いそいそと出かけてました(^^)

結婚後は忙しくなってしまい日本舞踊はやめましたが、着物は今も大好きです!

今回は、はずかしながら管理人もうっかりやってしまった
着物の合わせ方、右前や左前について詳しく!

さらに、間違いなく着付けられる秘訣などもご紹介しますね♪

浴衣の着付け!右前・左前とは?

ただしいのはこちらです。
出典:http://miyaposi.com/kimono/talk01/ki003.htm

浴衣(着物)の場合は、右前が正しい合わせ方なんです!
これは男性も女性も同じです( ,_, )


この由来は、今から1300年以上前の奈良時代にまで遡ります(゚ー゚)(。_。)

奈良時代には中国の制度の影響をうけ、衣服令(えぶくりょう)というものが定められたのだそう。

身分によって着る物が決められていた、ということなんです。

その後、奈良時代、元正天皇のころ養老三年(719年)二月三日に「初令天下百姓右襟」と定められました。

わかりにくいですが、「百姓」とありますが、これは国民全員のことで「右襟」は右前のことなんですね。


つまり「国内に住む者は、全て右前で着付けてくださいね。」ということ!


なぜ右前?と思ってしまいますが、その当時、左前は身分の高い人のみが着ても良いとされていたからなのです。

  • 左前⇒身分の高い人
  • 右前⇒一般の人


左のほうが貴い(とうとい)という考え方だったのです。
そして右前に対して、左前は死人前ともいわれますね。

では、なぜ亡くなると左前に着付けるのでしょうか?

それは、亡くなると貴い人になるという意味や、現世では着られなかった左前を着て旅立たせてあげたいという思いなのかもしれません(^^)


では失敗なく右前に着付ける方法をご紹介します!



失敗しない方法とは?

上前と下前をあわせます。

こちらをご覧いただくと、わかりやすいかもしれないです(゚д゚)

着物の右手側は下前、左側は上前といいます。

そして、右前、左前というのは、自分の体から見て、先に体にまとう方を言います。

なので、右手側が先(下)で左手側が後(上)と覚えると、失敗なく着付けられると思います。

もう一つ、浴衣や着物を着たときに、右手が懐に入るかどうかですね。


なんていう管理人も、実は一度失敗したことがあるんです(;´▽`A“


それは、もう十年以上前のこと。
夏祭りに子どもをつれて、親子で浴衣で行こうとしたときなんです。


家族みんなの着付けを済ませて、車にのって出かけようとしたのですが。

「??なんだかおかしい」足さばきがややこしいんです~
上手く歩けないんですね。

それで、やっと右と左を合わせ間違っていたことに気が付いて、直して出かけることができたんです。

子どもたちは、待たせてしまうし・・・
でもそのままでは出かけられないし、ほんっとに、冷や汗ものでした(;^_^A




まとめ

浴衣や着物は、洋服のように毎日着るものでないのでたまに、着付けると度忘れすることにもなりますよね。

失敗しない方法をまとめてみますね♪


  • 自分の体からみて、右手側が先(下)で左手側が後(上)

    自分の体からみて、最初に右側の下前をまとい
    次に、左手側の上前をまとうと、自然に右前に着付けられます。


  • 右手が懐に入るかどうか

    右前に着付けていると、右手がすんなりと懐に入ります。

浴衣は、着物のなかでも一番カジュアルで

扱いやすいものですね。

最近は、レトロ柄やツモリチサトさんデザインなど斬新なものも、たくさんあって、柄を見ているだけでも楽しいですね!


ぜひ、間違いなく着付けられてお出かけくださいね。

お読みいただきありがとうございました。


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ABOUT ME
ゆいか
管理人のゆいかです。便利なこと、楽しいこと、美容・健康によいことなどを知ることで、明るく元気に生活できるといいですね。そんな情報をお伝えしていければと思っています。