マダニに刺されたら?マダニの画像 その後注意することは?

マダニによるSFTS感染症。
先日高知県でも9人目の死亡者が確認されたとの報道がありましね。

実は我が家でも、先日家族がマダニにかまれてしまいました。

注意はしていたのですが、思い当たることは? とたずねると”仕事で山の中に入ったことしか考えられない”と~

家での仕事はとても警戒して準備していましたが、うっかりしてしまったとも言っていました。


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今回は、3月ごろから秋にかけて注意の必要なマダニについて、画像もまじえてご紹介したいと思います!

マダニの画像


ちょっと 不気味ですが、マダニの画像です。





くっついていたのは、ウエストのあたり、この大きさになるまで全然気がつかなかったみたいです。

といっても、マダニの大きさからも、刺されてから数日たっているなのではと思います。

刺されたあたりが、少し赤くなっていますが、何も感じなかったといいます。

刺されても、自覚症状がないのです。

さらに、後から考えてみると、「多分、襟元から体の中に入ったのでは?」と。

私も刺されたことがありますが、ホントに最初は何にも自覚できないんですね。


マダニは、木や野菜などの葉の先にくっついています。
そして、人や動物などの、寄生できる動物が通りがかるのを待ちぶせしているのです。


そして、動物が呼吸することで排出する二酸化炭素を察知して、飛びつくのだそう。


マダニは、体についてからも、吸血する場所をさがして体中を移動します。

吸血する場所を特定するまでに1時間半くらいはかかると言われています。


なのでその間に、シャワーをあびたり、着替えたりはらったりできればOKなのですが。
仕事場でというと、なかなかそうもいかないですね。


何か対策を考えないとと思います。

そして、土曜日でしたがすぐに皮膚科に受診してもらいました。

ダニがくっついたままなので、ダニだけとってくれるのかな?
と思っていましたが、皮膚も一緒に切りとったようでした。


こんな感じに・・・

そして抗生物質をもらって帰ってきました。

ですが、このクスリはSFTS感染症に効くクスリではありません。

SFTS感染症に対応したクスリはまだない状態ですね。


病原菌も大丈夫でしょう。」と先生は言われたということで少し、安心。





もしもSFTSに感染していた場合は?

もしも、SFTSウィルスに感染していた場合、潜伏期間は6日から2週間といわれています。

万が一感染していたら、原因不明の発熱や、食欲低下<・頭痛・筋肉痛などの症状が現れます。

大丈夫といわれても、やはり心配なので、しばらくは体調に注意していこうと思います。




重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

こちらにも詳しく書いていますのでよろしかったらご覧ください。


マダニに刺されたら?SFTS感染症と人動物共通感染症も!刺されないための方法とは?


SFTS感染症は、中国で2009年以降たくさんの症例が報告されています。

また、アメリカ ミズーリ州でもSFTSウィルスに似た重症熱性血小板減少症候群様の症例が2例報告されているそうです。

日本では2011年に山口県でなくなった女性の報告から、SFTSだったことがわかりました。

これまでに13人の感染があり9人が死亡しています。(先日9人目の死亡が報道されました)

遡って調べてみると、8年前にも死亡例があったようです。
SFTSウィルスは日本に古くから存在していたといわれています。

また、日本でのマダニのSFTSウィルスの保有率はそんなに高くないのではと言われていますが、まだ、これからの調査待ちのようです。

ワクチンも治療薬もまだ開発中とのことなので、屋外での活動には、しばらくの期間は注意が必要ですね。


今回のことで、本当に、貴重な体験をしました。
反省することもたくさんありました。

お読みいただきありがとうございました。
 


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