出雲大社これで完璧!参拝の作法とは?

今年は伊勢神宮と出雲大社の遷宮(せんぐう)
が重なったことで、特に人気になっていますね!

遷宮とは、神社の本殿の造営や修理の際に
ご神体を従前とは異なる本殿にお移りいただくこと
をいいます。

また、定期的な遷宮は式年遷宮(しきねんせんぐう)
といわれます。

今回は、はなまるマーケットで紹介された
『これで完璧!出雲大社の参拝の作法』をご紹介します♪

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式年遷宮とは定められた年に本殿の造営や修理をし、

ご神体にお移りいただくということ。

伊勢神宮は20年に一度、出雲大社は60年に一度
式年遷宮が行われています。


式年遷宮(しきねんせんぐう)を行う意味は

 (1)木造建築の建物を維持していくため
 (2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため
 (3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う
  (神の力がリフレッシュされる)


60年ぶりのダブルご遷宮の今こそぜひ参拝したいものですね。

では、はなまるマーケットで紹介された
これで完璧!出雲大社の参拝の作法をみていきましょう。

出雲大社の参拝の作法


実は、出雲大社には、参拝ガイド制度があり

ベテランのガイドさんに詳しく教えていただけます。


疑問なことなど教えていただきながら
参拝できるのは嬉しいことですね!

   

≪出雲大社ご参拝定時ガイド≫
【催行日】 毎日(1回目10:00~、2回目13:00~、3回目15:00~)
【参加料】 500円(中学生以上) 予約不要
【所要時間】 80分/約1.5km、途中離脱可
【集合場所】 神門通り観光案内所 おもてなしステーション
【お問い合わせ先】 出雲観光協会  TEL.0853-53-2112

出雲大社ご参拝


(出典:はなまるマーケット)

お参りは、駐車場から向かうこともできますが、
正門の鳥居から入る正式なご参拝
御利益をアップ!


check-t19まず、迎えてくれるのは、高さ23mの一の鳥居

宇迦橋の大鳥居をくぐります。

鳥居の前に立ち一礼し、
神様にご挨拶してから 端を歩きます。

※真ん中は神様の道。歩いてはいけません。


一の鳥居から四の鳥居まで約1kmあるそうです。



check-t19次に見えてくるのは二の鳥居


勢溜の鳥居(せいだまりのとりい)です。

こちらが、正門となり出雲大社参道の入り口となります。

一礼をしてくぐると、下りの参道が目の前に広がります。
下り参道というのは、全国的にも珍しいそうです。


参道を下り始めると、まもなく右手奥に
小さなお社が見えてきます。



こちらは、祓社(はらいのやしろ)といって
身についた汚れを祓い清める祓井神(はらいどのかみ)
祀られています。


まず、こちらでお参りをし心身を祓い清めてから
神様の前に
向かいます。



参拝作法は、
二拝四拍手一拝(にはいよんはくしゅいっぱい)
※拝はおじぎのことです。



普通、神社での参拝は
二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい)
ですね。


四拍手するのは、昔は今よりも多く手を打っていたそうで、
その名残りとのことですが、手を四回合わせることで
より多くの幸せをいただけるとも、言うそうです!



check-t19日ごろの汚れをとったら、下り参道をすすみ三の鳥居


下り参道をいくと祓橋(はらいばし)という太鼓橋
あります。


祓橋を渡ると、松の参道に入ります。

樹齢400年を越す木も多くあるという松並木です。

ここでパワーを感じるという方が多いとガイドさん。
ここでも参道の端によって歩きます。


そして、第四の鳥居をくぐる前にぜひ立ち寄りたい場所が
ムスビの御神像です。


大国主大神が若く修行中だったころ、日本海の荒波の間から
”幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)”という魂が現れ
ご縁を結ぶ力を得られたというお話に基づきます。


ここで、同じポーズをとると力をいただけるそうです。

次に
手水舎で心身を清めます。
てみずや、ちょうずやとも呼ばれます。

check-t19手や口を洗い心身を清めたら第四の鳥居

銅鳥居(どうとりい)といわれ国指定重要文化財です。
こちらには、仮の住家とされていた拝殿があり、
ここから参拝します。


参拝作法

お賽銭はご縁「5円」をつける意味から
たとえば
十分にご縁がありますようにと「15円」とか
始終ご縁がありますようにと「45円」でもいいですね!


そして、
二拝四拍手一拝をします。


お願い事の前に まず住所・氏名を言っていただくと
神様も迷わずにお願いを聞いて下さるということです。


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ガイドさんオススメの最強パワースポットへ!



それは、御本殿の真裏に位置している

素鵞社(そがのやしろ)です。


御祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)

大国主大神の御先祖様にあたる神様です。
御本殿の真裏から、すべてを見守っているようですね。


そして、最後は、神楽殿(かぐらでん)


日本一大きい大注連縄(おおしめなわ)で有名ですね!

こちらの大注連縄(おおしめなわ)の大きさは
長さは13m、重さは4.5トンだそう。
神楽殿では、神迎祭などの神事が行われます。


神迎神事、神迎祭は旧暦10月10日、平成25年は11月12日
に行われます。



生命力UPの丸秘スポット



ガイドさんオススメの丸秘スポットは

命主社(いのちぬしのやしろ)


御祭神は、神産巣日神(カミムスビノカミ)という
大国主大神の命を助けた神様が祀られています。


出雲大社から歩いて5分ほどのところにひっそりと
佇んでいます。


境内には、その象徴ともいえる樹齢およそ1000年
ムクの樹が。
心地よくて心が落ち着く場所です。






神が降り立つ稲佐の浜



毎年旧暦10月10日(2013年は11月12日)には

稲佐の浜にて、八百万の神様をお迎えし
神迎祭がおこなわれます。

不思議なパワーを感じますね。

10月は全国から神様が出雲に
集まられるので神無月(かんなづき)
といいますが、神様が集まられる出雲では、
神在月(かみありつき)といいます。


日御碕神社



車で20分ほど行くと日御碕神社があります。

日本の夜を守る神社と言われています。
朱塗りの社殿で、現在の社殿は徳川家光の命により
建立されたものです。


御祭神は天照大神(アマテラスオオミカミ)
素戔嗚尊(スサノオノミコト)
です。


こちらは、二拝二拍手一拝でご参拝します。

そして、こちらの社殿には、社殿の砂がはいった
お守りがあり、災難をさけられたとか
病気が治ったという方もあるそうです!



売り場には出ていませんが、お願いすると
出して下さいます。




まとめ


出雲大社の周りには、たくさんの神社や神様に

関連した場所があります。


出雲大社は、日本が神代の国のころ創建された
といわれる歴史や壮大なパワーを、感じることができます。

出雲大社のご参拝と、その周りの神社や関連の場所を
ゆっくりと回ることで、心も身体もリフレッシュし、
新しいエネルギーを得られそうですね!


ご参拝の服装についてはこちらをご覧ください
出雲大社の式年遷宮とは?ご参拝の服装は?

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